肩甲骨を回して血行促進! 肩甲骨はがしで肩こりを解消する方法

肩甲骨を回して血行促進! 肩甲骨はがしで肩こりを解消する方法

 

皆さんは普段の生活の中で、肩甲骨を意識的に動かすようにしていますか?

 

この肩甲骨、日頃から使っていないとどんどん稼動幅などが落ちてしまい、肩こりなどの原因になってしまうのです。

 

今回は肩甲骨と肩こりの関係と、肩こりを解消できる「肩甲骨はがし」と言うストレッチをご紹介します。

デスクワーカーの天敵! 肩こり!

長時間パソコンの前に座る仕事は、身体にさまざまな異変を生じさせます。肩こりもその1つです。
肩こりの原因は同じ姿勢を維持し続けることからくる血行不良とも言われています。

長時間同じ姿勢でいるのはデスクワークだけではありません。食器洗いやアイロンがけといった家事もまた、肩こりの原因だと考えられています。

これら肩こりを解消するには、肩甲骨はがしがおすすめです。

肩甲骨の周りには筋肉が集まっている!

肩甲骨の周りには増帽筋や肩甲挙筋といった筋肉が集まっており、これにより肩全体が上下・内外・上回転と下回転するようになっています。

「さびつき肩甲骨」とは、普段より肩を動かしていないために肩甲骨が外に引っ張られ筋肉が固まり、正常に動かない状態のことを指します。

皆さんは背中の対角線上で、左右の手をつなげることができますか? もしくは腰の位置で手を組み、そのまま腕を伸ばして肩の位置まで腕を上げることができますか?

できなければ、もしかしたら「さびつき肩甲骨」という状態かもしれません。

肩甲骨ストレッチで血液の循環を良くせよ

 

さびつき肩甲骨を放置することで引き起こされるのは肩こりだけではありません。猫背、身体のたるみにも繋がると言われています。

以下のストレッチで、さびつき肩甲骨による悩みを一網打尽にしましょう。

1.今すぐできる肩回しの体操

まずは肘を曲げて、指先を左右それぞれの肩につけましょう。
そして指先を肩から離さないようにしながら、肘を回しはじめます。
外回しを5回、内回しを5回、息を止めずに行いましょう。

2.仰向けに寝てストレッチ

床やベッドの上に大の字になって寝転がりましょう。リラックスをして、背中もしっかりと広がっているよう意識して下さい。

左手を天井に向けてまっすぐ上げたら、そこから指先が肩甲骨を引っ張るイメージで、床から肩甲骨を離し、左手を右腕の方へと倒します。

左手を右手に合わせたら、背中の左側の筋肉を伸ばしましょう。お尻が床から離れすぎないように意識してください。

その状態を10~20秒維持し、ゆっくりもとの位置に戻していきます。続いて同じことを反対の腕で行いましょう。

左右5回ずつが目安になります。

肩甲骨はがしで上半身の血行促進!

肩甲骨はがしをはじめ、肩甲骨を動かすことによって上半身の血行が改善されます。血行の改善は肩こりなどの改善だけではなく、代謝能力が上がりダイエット効果も期待できると言われているのです。

肩こりの改善に猫背と言った姿勢の虚勢、そして代謝の促進も。

良いことだらけの肩甲骨ストレッチ、皆さんも今日から始めてみてはいかがでしょうか。